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FRBとは?

FRBとはFederal Reserve Boardの頭文字をとったもので、FRB(エフアールビー)と呼ばれています。

日本語にすると「連邦準備制度理事会」といったところでしょうか。

FRBはアメリカの中央銀行として働きをしていますから、日本で言えば「銀行の銀行」と呼ばれる日本銀行と同じようなものと考えると良いかもしれませんね。

FRBの役割は、アメリカ国内で業務を行なっている銀行の監視監督作業、アメリカの公定歩合や準備金の調整などが中心となっています。

FRBは日本でいうなら日本銀行のような役割ですから、大きな銀行が建てられているのかと思いきや、FRBのメンバーはたったの7人という少人数で構成されています。

FRBのメンバーは議長や副議長を含む7人ですが、このメンバーは大統領に指名されたり上院において承認を得るなどのプロセスを取ってメンバー選出となります。

ちなみに、いったんFRBメンバーになると任期は14年。

大統領の任期が4年(最長でも8年)ということを考えると、FRBメンバーの任期14年はとても長く感じるかもしれませんね。

しかも、就任期間の上限が設けられているわけではないため、承認されれば何期でも勤める事が可能です。

FRBのメンバーはアメリカという国の経済や金融における舵取りの役割をしているため、メンバーも経済や金融に卓越した人物が議長として就任する事がほとんどです。

例えば1987年に議長となったグリーンスパン氏は、それまでとはグンを抜く圧倒的な分析能力が高く評価され、2006年まで18年間も議長としてアメリカ経済を支えてきたようです。